エージェント

エンジニアを追加募集する際

クライアントがエージェントに対して追加募集を行うことがある。
これは、単純に人手が足りない、という理由からだが、
どういう風に追加募集をするか考えてみよう。

(1)付き合いのあるエージェントに対して声をかける
まず、大体の場合は、これ。更に細分化すると、付き合いのある一社に声をかけるか、複数社に声をかけるパターンの二つがある。
でも落とし穴があって、エージェント側が提案するエンジニアは、丁度このタイミングで案件を探しているエンジニアとなる。で、そのエンジニアは複数のエージェントに登録していることがあるので、被ってしまう、ということがある。複数のエージェントに登録するエンジニアは、大体、単価の高いエージェントで契約しようとするので、どうしても評判のいいエージェントに複数社登録することになるからだ。まあ、企業側としては、複数のエージェントと取引があった方がいいだろう。特に技術力のある会社は当然エンジニアの目利きが優れているし、逆もしかりだ。

(2)提案があったエージェントを試しで使ってみる
私がみてる限り、これは少ない。クライアントが求めているニーズと、エンジニアのスキルセットとマッチした場合は、こうなりやすい。ただ、企業側も新規取引は、企業内部の手続きが単純に面倒だったり、他の人を説得しなければならなかったりするので、進んで新規取引をやりたがる人はほとんどいない。

では、エージェント側の立場に立ってみよう。
私はエージェントとして働いたことはないが、話を聞く限り、企業側から追加人員の声がかかるというのは、相当嬉しいようだ。担当者は張り切って提案したい、といっていた。そりゃそうだろう、金が降ってくるようなものだから。この場合、どんな人を提案するだろうか?当然、それは採用されそうな人から提案するだろう。当たり前だ。ということは、どんな人が採用されるかは、普通に考えれば、今入っている人のスキルセットを参考にするだろう。

私が入ったプロジェクトでは、基本的に全部の現場で、追加人員の募集が入っている。

こういった企業側の裏側を見ると、たまたま自分のやりたいこととマッチしていたため無名のエージェントを使うというよりも、大手・有名どころのエージェントに登録しておいた方が案件に出会う機会は圧倒的に多そうなのは確かだ。

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