エージェント

フリーエンジニアのエージェントの選び方

フリーランスでエージェントを使用して案件に参画する場合、まずエージェント選びから始まる。
このエージェント選びが重要だ。

(1)エージェントに登録する前に評判や特徴を事前にリサーチしておく
私も、自分の実力は変わらないから、どこのエージェントでも一緒だろう、と思い、ただ「良さそう」と言う直感的な感覚で選んでいたが、フリーランスを続けるにつれ、質の高い案件を扱っているエージェントに依頼しようと思うようになった。だから、まず、事前にエージェントの比較検討をしておいた方がいいだろう。

(2)複数のエージェントで同時平行で探す
一つのエージェントに登録してエージェントと面談をすると、その場で案件を提案され、大体すぐにクライアントと面談が組まれることが多い。目安としては数日〜1週間以内。その為か、私も、1つのエージェントに登録して、あとは連絡待ち、と言うことが多かった。それと、複数のエージェントに登録して、同じ企業にレジュメが渡ると、自分の価値が下がるんではないか、と言う思い込みや恥ずかしさもあった。だが、冷静に考えてみれば、エージェント同士で競い合っているのだから、複数のエージェントに登録した方が有利な条件を探せるし、エンジニア側から見たら得なのは自明だろう。ただ、これも一つデメリットがある。それは、面談の数が急激に増えると言うことだ。参画中に別の案件を探す場合、適当に理由をつけて早退しなければならないのだが、これが結構辛い。リリースなど忙しい時は早退や休みを取りずらいから、やはりプロジェクトの終盤で、ほぼ毎日「通院です」と行って、面談に行くことになる。ほとんど皆勤だった奴が、いきなり毎日「通院」で早退するのだから不自然極まりない。だから、面接のシーズンは、参画中のプロジェクトではあれこれ言われないように、特に質の高いアウトプットを出さないといけない。

(3)単価の高いエージェントを選ぶ
やはり単価が高い方が、レベルの高い案件が多くなる。よって、「お金よりもスキルの方が重要」なんて言い訳はせず、とにかく、単価にこだわることだ。

(4)選ぶエージェントを妥協しない
一度エージェントに登録すると、エージェント側から定期的に案件の提案メールなどが届くようになる。ふとそれを見ると、話を聞きに行ってみようかなーと駆られるが、付き合いたいエージェントでなければ、切ることが大事だ。エージェント選びに失敗すると、良質でない案件に入ることになり、得るものが少ない。結果、徒労となってしまうので、焦らず妥協しない方がいいだろう。また、エージェント会社や担当者のスキルセットも観察しておいた方が良いだろう。この人でOKか?ということを吟味する必要がある。

(5)小さなエージェントは避ける
小さなエージェントは持ってる案件数が少なく、そもそも登録するメリットが何一つない。

エージェント選びは、フリーランス歴によって異なる側面もある。例えば、初めてフリーランスになる場合。このケースは、midworksなどフリーランスなりたて向けのエージェントを利用するのもありだろう。兎角最初は足元を見られがちなので、最初っから好条件を狙わずに、まず経験を積むことの方が重要だ。一番避けたいのは、「フリーランスは厳しそうだから、やっぱ正社員に戻ろうー」となってしまうこと。こうならない為にも、最初は、まずは経験を積んだ方が良いと思う。
それから、多くのサイトが歌っているように、最大手のレバテックは登録しておいた方が良い様に思う。一応、登録しておけ、って奴だ。
あと、ある程度経験を重ねたら、各エージェントに登録しているエンジニアの傾向などもわかってくるから、どの様なエージェントと付き合うべきかが少しずつ見えてくる様に思う。

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