実態

業務委託契約の更新のタイミング

エージェントを使ってフリーランスをやっていると、契約期間中にエージェントから「次の契約はどうしますか?」という連絡が来ます。これが一番緊張するんですね。大体が一回の契約は3カ月契約が一般的です。すると、契約が終了する月の前月の中頃に連絡を貰うことが多くなります。そこで、次の契約をどうするか回答します。3カ月に一回のタイミングなので、余裕がない時は「延長希望」の一択ですが、ある程度余裕が出てくると、どうするか迷うでしょう。相手の立場を考えつつも、自分が損しない状況を作らなければなりません。普段の不満やこうしたい、などの希望も言いやすかったりします。大体、企業・エージェントからの延長に関する連絡が早い場合は、反応がいい場合が多いですね。逆に、なかなか連絡がこない場合は、問題があるとことが多いでしょう。

契約延長
契約を延長する場合は、「同条件で契約を延長」が多いでしょう。中には、「勤務日数を週5日から週4に減らしてくれ」、や「金額を上げてくれ」などの交渉をする場合もあります。週5日から週4にする場合は、単純に現在の単価が80%に減ります。週5でもWeb系の企業はそんなに勤怠にうるさくないので、ある程度休んだり、午前中、午後休ができるので、精神的には楽になるかもしれませんが週4にするメリットはそんなにないように思います。3カ月契約から6カ月契約など、契約期間を延ばしてくれ、と希望だすことはありません。こちら側にメリットがないですし、もし出しても、断れれるでしょう。逆に3カ月契約から1カ月契約に減らしてくれ、と出している人もいるようです。この場合は、不満がある場合やそろそろやめたいときなど、リスクが多い時でしょう。

契約終了
契約の延長を望まない、と打診する選択もあります。「〇〇のスキルアップをしたい」「〇〇を開発したい」など、なんらかの理由を付けて、来月一杯で終了にしたい、と言います。私の場合は、辞めたい場合、直接的に「契約終了」の希望は出しません。そうではなく、「単価15万円アップ」などの要求をします。大体の場合、企業側の予算は決まっているので「15万アップ」と言ったら断れることが想定されます。そうすれば、単価を上げたいので、辞めます、と言いやすくなり、実際に辞めます。逆に、万一、15万は無理だけど10万なら、などと乗ってきたら、続けると思いますが、基本的には10万も単価は上げるのは容易ではないので、契約終了となるでしょう。
一つのプロジェクトの契約期間は、肌感では1年~1年半くらいが多いような印象なので、あまり早すぎるのは得策ではないでしょう。

契約打ち切り
逆にこちらから希望を出しても、企業側からNGと言われる場合もあります。つまり、延長打ち切り、というケースですね。この場合は、こちらには選択権はないので、次の案件を探すしかありません。契約打ち切りは、この交渉のタイミングの前に大体会社の雰囲気や普段のコミュニケーションでわかります。ちょっとしたことや言い回し、チームの採用状況などで、あ、契約切られそうだな~、と。これはショックですが、なるべく喧嘩しないようにします。

契約更新において、契約内容が変わる場合は大変なのでセンシティブな問題です。このあたりの見極めは難しいですなー







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